こんにちは。女性の海外ライフスタイル研究所 代表まつなおです。私たちは、海外で暮らしたい日本人女性のサポートをしています。
「海外に興味はあるけれど、旅行以外でどのような滞在方法があるのかわからない」そんなふうに感じて、立ち止まってしまう人は少なくありません。
でも実は、海外に出る方法は1つではありません。たくさんあります。国によって、ビザの考え方も、海外に出るルートも大きく違います。
今回は、海外移住を目指す方々へ、留学や転職のほかにもある移住方法についてお話しします。
留学・駐在・転職・結婚・投資・企業… 海外に出る方法は、たくさん
海外に出る方法というと、「留学」や「就労ビザ」だけを思い浮かべる人も多いかもしれません。
実際、私たちに相談してくださるお客さまのなかにも、「海外=欧米+高学歴」というイメージだけで考えてしまい、自分には無理だと感じている方は少なくありません。
でも実際には、バックグラウンドや年齢によって取りうるルートはさまざまで、選択肢はもっと多様なんです。
まずは「選択肢は思っているより多い」と知ることが、最初の1歩になります。
たとえば、ビザには次のようなものがあります。
・留学・学生ビザ
・就労ビザ(駐在)
・ワーキングホリデー
・現地就職
・配偶者・家族ビザ
・投資・起業系ビザ など
カナダ・オーストラリア・ドイツなど、チャレンジしやすい国を選ぼう
海外移住をしたいとしても、最初から永住を決める必要はありません。住んでみたら自分に合わないということもあるので、学生ビザ→就労→永住と、段階的に移住するほうがおすすめです。
たとえば、カナダは移民国家で、学生ビザ→就労→永住という道筋を描きやすい国です。また、オーストラリアも、学生ビザやワーキングホリデーの制度が整っていて、情報量も多いので、日本人の初めての海外として選ばれることが多い国です。
ヨーロッパなら、ドイツやオランダは学生ビザや就労ビザのハードルが比較的低いと言われています。ドイツ語やオランダ語ができなくても、英語だけで働ける場合が多いのでおすすめです。その後、イギリスやフランスなど、EU内でのキャリアの広がりを視野に入れることも可能です。
インド・ドバイ・アメリカは、現地就職の選択肢がおすすめ
近年増えているのが、インドや東南アジアで現地企業に就職するという選択です。
これらの地域では、日本人がまだまだ少ないため、日本人であること自体が強みになるケースが多く、若いうちから裁量のある仕事を任されやすいのが特長です。
母国語が英語ではない国なので、英語についても最初から完璧である必要はなく、働きながら身につけていけば大丈夫というケースが多いようです。
「まずは海外で働く経験を積む」そんなチャレンジがしやすい地域だと言えますね。
さらにハイキャリアや高収入を目指すなら、ドバイがおすすめです。所得税がなく、世界中からグローバル人材が集まる都市として知られています。
企業スポンサーによる就労ビザ、フリーランスビザ、投資家・起業家ビザなどが発行されています。
そして、私が住むアメリカも、とても魅力的な国です。とくにNYやLAなどの都市は実力主義なので、自分のスキルをもっと発揮して活躍したいという方にとってはキャリアや収入面でとても可能性がある国だと言えます。
スキルやキャリアに自信がないという方でも、アメリカの「多様性」は多くの方にとって魅力になるはずです。さまざまな文化が入り混じっているので視野が広がり、日本での常識からとき放たれて「自分らしく生きられる」と感じる方が多い、とても自由な国です。
アメリカに住むなら、次のような方法があります。
・就労ビザ(企業スポンサー・抽選制)
・学生ビザから就労へのチャレンジ
・他国でキャリアを積んでから目指す
・パートナーや家族を通じた滞在資格
トランプ政権下では移民受け入れに消極的なので、いまは簡単ではありませんが、選択肢がないわけではありません。また、政権が変わればチャンスも広がります。
海外に出たあと、自然と考えるようになること
海外で生活を始めると、仕事だけでなく、暮らしやライフイベントそのものについて考えるようになる人も多くいます。
どんな働き方を続けたいのか。どんな場所が自分にとって心地いいのか。どんな家族を築きたいのか。
日々の積み重ねの中で、人生全体について考える時間が、自然と増えていくものです。
だからこそ、海外に出ることはゴールではなく、選択肢を増やすためのプロセスだと考えることが大切です。あまり気負わずに、とにかく出てみるというくらいのほうがよいかもしれません。
今回ご紹介したように、海外に出る方法はたくさんあります。
国によって、行き方も難易度も大きく違うので、 まずは気になる国の情報を調べてみましょう。それだけでも、見える世界はきっと変わってきます。
アメリカ移住を考えているなら、いつでも私たちに相談してくださいね!
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