海外で自分らしく生きるコツ。「察して欲しい」は、ダメ。「欲しいものは、欲しい」とはっきりと相手に伝えよう。アウトプットすることで思考は現実化する。こんにちは。女性の海外ライフスタイル研究所、代表のまつなおです。海外で20年間暮らしてみて、「これはよかったな!」と思えることは、自分らしく生きられること。日本と違って周りの目を気にしたり、立場の違いによる忖度なども全くない。年上だから、若いから、オトコだから、オンナだから、そんなの一切ない。「自分が思うように生きたらいい。」みんなが自分らしさを追求して生きていて、周りもリスペクトやサポートで見てくれる空気感が心地よいんですね。具体的に、これは体験できてよかったなと思うことをシェアしたいと思います。とにかく声を出して。相手に自分の意思を伝えるのがアメリカ文化アメリカ人の主人は、誕生日やクリスマスなどの記念日が近づくと、「ボクは、これ...29Feb2024
欧米流、年齢に関係ない自由なライフスタイルこんにちは。女性の海外ライフスタイル研究所の代表まつなお(松本直子)です。私は、海外で暮らしたい」「海外で働きたい」という女性を 25 年以上サポートしてきました。35 歳でアメリカに来てから十数年。現在も多くの日本人女性のお手伝いをしています。女性の海外ライフスタイル研究所では、20~30 代の女性を中心に、海外でのライフスタイルやキャリアに関する個別相談・勉強会・交流会をおこなっています。今回は、年齢に関係なくおしゃれをしたり、恋愛をしたり、やりたい時にやりたいことができちゃう、アメリカ流ライフスタイルについてお伝えしますね。日本の常識は世界の常識と違う。あなたは、どっちのライフスタイルが好き?カナダでのワーホリ終了後、日本での...31Jan2024